吉田ルート
登山口標高
2,305m
富士スバルライン
五合目
特徴
岩場
砂礫
登り
6.8km
約5時間
下り
4.3km
約3時間
登山口標高
2,305m
富士スバルライン
五合目
特徴
岩場
砂礫
登り
6.8km
約5時間
下り
4.3km
約3時間
眼下に広がる駿河湾の青い海や
伊豆半島の美しい絶景が望め、
天候によっては素晴らしい雲海を
目にすることができます。
宝永山を横目に登っていくルートは、
壮大で開放的な景観です。
富士宮ルートについて
富士宮ルートは、富士山登山道で最も標高が高い富士宮口五合目からスタートする最短距離のルートで、山頂までの標高差は約1,320mです。距離が短い分急登が続きます。山小屋は適度にあり、登下山道は同じ道を使います。
登山口標高
2,400m
富士宮口五合目
特徴
岩場
登り
4.3km
約5時間10分
下り
4.3km
約3時間30分
ルートと所要時間
五合目から六合目までは比較的歩きやすい道ですが、六合目以降は急な岩場と硬い地面の急登が始まります。七合目から山頂まではさらに傾斜がきつくなり、岩が多いゴツゴツした道が続きます。落石に注意が必要な区間です。また、登りと下りが同じ道のため道迷いは少ないですが、混雑時は譲り合いが必須です(登り優先)。
富士宮ルートは高度変化の激しい登山道と同じ道を下ります。登り同様にゴツゴツした岩が多く傾斜のきつく、滑りやすい下りが新七合目付近まで続きます。岩場の歩行は膝への負担が大きく、足元が不安定になりやすいため、転倒や落石に注意しゆっくりと下りましょう。また、狭い道のため声かけや譲り合いを大切にしましょう(登山道は登り優先)。六合目以降は緑が増え、歩きやすい緩い下りになります。
マップ・パンフレット類
現在MAPやパンフレットの情報はございません。
登山口までのアクセス
アクセス
路線バス
富士急行
(富士登山バス)
出発地
東海道新幹線三島駅、
新富士駅、JR東海道線富士駅、
JR身延線富士宮駅
行き先
富士宮口五合目
マイカー規制期間中は、自家用車は「水ヶ塚公園駐車場」に駐車し、そこから富士宮口五合目行きのシャトルバスまたはタクシーに乗り換えます。 駐車場及びシャトルバス、タクシーは有料です。 駐車場には、売店、公衆トイレが併設されています。 マイカー規制期間中の駐車場、シャトルバスについては下記で確認してください。
静岡県では、毎年、環境保全と渋滞緩和を目的として富士山スカイラインについて、自家用車の通行を規制しています。(ただし、緑ナンバーのバス、タクシー等の通行は可能)毎年、登山ルートごとにマイカー規制の期間は異なります。
富士宮口五合目までは、東名高速道路御殿場IC、裾野ICから富士山スカイライン、または東名高速道路富士IC、新東名高速道路新富士ICから西富士道路、国道139号、富士山スカイラインを利用します。
※マイカー規制期間にご注意
富士山スカイラインの終点、富士宮口五合目に駐車場があります。マイカー規制期間中以外は、この駐車場が利用できます(収容台数:350台)
マイカー規制期間中は、五合目駐車場は通行許可を受けた車のみの利用となります。自家用車は麓の水ヶ塚公園駐車場を利用してください。
登山道の開通・閉鎖時期
【開通:7月10日頃 閉鎖:9月10日頃】
※例年、富士宮口五〜六合目の区間は、6月下旬から11月上旬
閉山前に公衆トイレ及び山小屋が営業を終了することがあります。(特に8月下旬以降) これらが終了すると登下山道上に利用できるトイレが無くなります。トイレの閉鎖時期や山小屋の営業期間も必ず確認してください。
緊急時
静かで広大な火山砂礫地帯が続き、
宝永山や山中湖、箱根・伊豆の山々が望めます。
ご来光は5合目からでも美しく、
富士山を味わい尽くせるルート。
下山の「大砂走り」では
ダイナミックな景色が広がります。
御殿場ルートについて
御殿場口新五合目からスタートする御殿場ルートは、富士山登山道で最も距離が長く、山頂までの標高差は約2,300mで、山小屋が少ないため健脚向きのルートですが、火山砂礫を約5km駆け下る「大砂走り」は圧巻です。
登山口標高
1,440m
御殿場口新五合目
特徴
火山砂礫
岩場
登り
10.5km
約8時間20分
下り
8.4km
約4時間
ルートと所要時間
五合目から六合目までは目標物の少ない火山砂礫の緩やかな道が続きます。六合目以降は徐々に傾斜が急になり、七合目からは岩場と砂礫の急登が本格化します。八合目付近からゴツゴツした岩が多くなり、溶岩が積み重なった岩場に変化し、手を使って登る箇所も出てくるため落石に注意が必要です。
下山道も山小屋が少ないため事前に確認しておきましょう。下山は登り同様に、一部急峻な溶岩が積み重なった岩場の下りが続きます。その後、七合目付近まではゴツゴツした岩区間です。落石に注意しましょう。七合目を通過すると、いよいよ「大砂走り」が始まります。砂の斜面を豪快に滑降できますが、スピードコントロールが難しいので無理せず下山しましょう。また、砂埃対策として、ゲイターやマスク、サングラスがあると良いでしょう。
マップ・パンフレット類
表面:登山道案内、山小屋案内、アクセス(交通情報)案内等
裏面:静岡県側の登山道(須走口・御殿場口・富士宮口)や
富士山自然休養林(ハイキングコース)等の地図と紹介 、御殿場市内の温泉案内
登山口までのアクセス
アクセス
路線バス
富士急モビリティ
(登山バス)
出発地
JR御殿場線御殿場駅
行き先
御殿場口新五合目
御殿場口新五合目まで、御殿場市街または富士宮・裾野方面から「富士山スカイライン」(無料)を利用し、太郎坊入口より御殿場口新五合目に向かいます。
御殿場口新五合目に駐車場があります(収容台数:約450台。大型バスは第1駐車場に駐車可能。無料)。
御殿場口は、マイカー規制を実施していないため、夏期登山シーズン中も登山口まで自家用車で行くことができます。
登山道の開通・閉鎖時期
【開通:7月10日頃 閉鎖:9月10日頃】
閉山前に公衆トイレ及び山小屋が営業を終了することがあります。(特に8月下旬以降) これらが終了すると登下山道上に利用できるトイレが無くなります。トイレの閉鎖時期や山小屋の営業期間も必ず確認してください。
緊急時
豊かで気持ちの良い樹林帯が続き、 やがて森林限界を超えると 抜群の眺めが待ち受けています。 ほぼどこからでもご来光や影富士が見え、 一直線に伸びる下山の砂走りでは 爽快な景色を楽しめます。
緊急連絡先須走ルートについて
須走ルートは、須走口五合目を出発し、静岡県側(小山町内)の富士山東側から山頂を目指すルートです。山頂までの標高差は約1,700mで豊かな自然を満喫できる爽快な登山が楽しめます。
登山口標高
1,970m
須走口五合目
特徴
樹林帯
登り
6.9km
約7時間5分
下り
6.2km
約3時間
ルートと所要時間
五合目から本六合目までは豊かな樹林帯が続き、涼しく日差しを遮ってくれます。本六合目以降は火山砂礫の道が続き、七合目付近からは岩場やゴロゴロしたスコリアが増え、本八合目で吉田ルートと合流するためこの辺りは大変混雑します。九合目〜山頂にかけては道が狭く、急峻な岩場が続くため落石の注意が必要です。
下山は下山専用ルートを使います。登り同様に山頂から八合目までは岩場や砂礫の急な下りで、滑りやすい区間が続きます。八合目江戸屋(下江戸屋)付近で吉田ルートとの分岐があるので間違えないようにしましょう(赤色標識確認必須)。七合目以降は「砂走り」が始まります。標高差は約700m。細かな砂礫を滑るように下ることができる名所です。砂埃対策として、ゲイターやマスク、サングラスがあると良いでしょう。
マップ・パンフレット類
表面:全登山道と山頂の地図、ふじあざみラインのマイカー規制情報
裏面:須走口登山道と山小屋等の案内、小山町内の温泉施設紹介、
交通情報(登山バスの時刻表、タクシー案内)、富士登山の注意事項
登山口までのアクセス
アクセス
路線バス
富士急モビリティ
(登山バス)
出発地
御殿場駅、新松田駅
より運行
行き先
須走口五合目
マイカー規制期間中は、自家用車は「道の駅すばしり」近くの須走多用途広場(無料)に駐車し、そこから須走口五合目行きのシャトルバスまたはタクシーに乗り換えます。 シャトルバス、タクシーは有料です。 駐車場には、公衆トイレがあります。マイカー規制期間中の駐車場、シャトルバスについては下記で確認してください。
須走口五合目駐車場までは、高速道路東富士五湖道路の須走ICまたは東名自動車道御殿場ICから国道138号を経て「ふじあざみライン」(無料)を利用します。
※マイカー規制期間に注意
開山期間中は、マイカー規制が実施されます。マイカー規制期間中は、ふじあざみラインは通行できません。
静岡県では、毎年、来訪者の安全と快適性の確保・環境保全を実現するため、須走口五合目へ至るふじあざみラインについて、自家用車の通行を規制しています。ただし、緑ナンバーのバス、タクシー、身体障害者等乗車車両等の通行は可能。 毎年、登山ルートごとにマイカー規制の期間は異なります。
ふじあざみラインの終点、須走口五合目に駐車場があります。マイカー規制期間中以外は、この駐車場が利用できます(収容台数200台、大型バスも駐車可能)。
マイカー規制期間中は、五合目駐車場は通行許可を受けた車のみの利用となります。自家用車は麓の駐車場を利用してください。
登山道の開通・閉鎖時期
【開通:7月1日頃 閉鎖:9月10日頃】
閉山前に公衆トイレ及び山小屋が営業を終了することがあります。(特に8月下旬以降) これらが終了すると登下山道上に利用できるトイレが無くなります。トイレの閉鎖時期や山小屋の営業期間も必ず確認してください。
緊急時
吉田ルートについて
吉田ルートは、富士スバルライン五合目から登り始める富士登山で最も人気のある登山道です。山頂までの標高差は約1,450m。登り下りが別道で、ルート上には富士登山道で最も多くの山小屋があります。
登山口標高
2,305m
富士スバルライン五合目
特徴
岩場
砂礫
登り
6.8km
約6時間5分
下り
7.0km
約3時間10分
ルートと所要時間
登山道の五合目〜六合目は樹林帯の緩やかな登りです。六合目以降は火山砂礫のジグザグ道が続き、七合目付近からは急な岩場が本格化します。八合目中盤からは登りにくい砂礫道が増え、本八合目で須走ルートと合流するためこの辺りは大変混雑します。九合目〜山頂にかけては道が狭く、急峻な岩場が続くため落石の注意が必要です。
下山は下山専用ルートを使います。山小屋やトイレが少ないので注意が必要です。登り同様に山頂から八合目までは岩場や砂礫の急な下りで、滑りやすい区間が続きます。また、八合目江戸屋(下江戸屋)付近で須走ルートとの分岐があるので間違えないようにしましょう(黄色標識確認必須)。八合目以降はブルドーザー跡の下山専用道を利用します。ジグザグ砂礫道の傾斜は緩やかですが砂埃が舞うのでマスクやサングラスがあると良いでしょう。
マップ・パンフレット類
コースガイドだけでなく、電車・バスの時刻表や山小屋の電話番号など必要な情報が凝縮されたガイドマップ
(一般財団法人ふじよしだ観光振興サービス 提供)
吉田ルートのコース、区間別標準時間、山小屋の位置、ルート上の注意地点等が記載されているチラシ。
吉田ルートのコース、区間別標準時間、山小屋の位置、ルート上の注意地点等が記載されているチラシ。
吉田ルートのみが開通しており、一部(須走ルートと共有区間)の下山道が通行できない期間(7月1日~10日9時まで)用のマップ。
登山口までのアクセス
アクセス①
路線バス
富士急行
(富士登山バス)
出発地
富士河口湖駅、
富士山駅(富士急行線)
より運行
行き先
富士スバルライン五合目まで
アクセス②
シャトルバス
富士急行
(富士登山バス)
出発地
富士山パーキング
(山梨県立富士北麓駐車場)
行き先
富士スバルライン五合目まで
アクセス③
高速バス
富士急行
(高速バス)
出発地
新宿高速バスターミナル、
夏期限定で横浜、センター北駅、
たまプラーザ駅、市が尾駅
より直通高速バスが運行
行き先
富士スバルライン五合目まで
アクセス④
路線バス
富士急行
( 高速バス)
出発地
関東エリア、名古屋、大阪、
京都、高山などから高速バスあり
行き先
富士河口湖町、富士山駅
マイカー規制期間中は、自家用車は東富士五湖道路富士吉田IC付近に設置された富士山パーキングに駐車し、そこから富士スバルライン五合目行きのシャトルバスに乗り換えてください。
駐車場及びシャトルバスは有料です。
駐車場には、マイカー規制期間中、観光案内所、トイレが併設されます。
山梨県では、毎年、環境保全・混雑緩和を目的として富士スバルラインについて、自家用車の通行を規制しています。ただし、団体バス、EV・FCV車、タクシー、身体障害者等乗車車両の通行は可能。毎年、マイカー規制の期間は異なります。必ず下記で確認してください。
富士スバルライン五合目駐車場までは、高速道路中央自動車道河口湖ICまたは東富士五湖道路富士吉田ICから「富士スバルライン(有料)」を利用します。
※マイカー規制期間にご注意
混雑する時期には、マイカー規制が実施されます。マイカー規制期間中は、富士スバルラインは通行できません。
富士スバルライン五合目に駐車場があり、マイカー規制期間中以外は、利用できます。係員の誘導に従ってください。(収容台数:330台。大型バスも駐車可能)
五合目駐車場が満車の場合には、係員の誘導に従って、スバルライン道路脇の特設駐車スペースに停めます。
(五合目〜駐車スペース間のシャトルバスが運行されます)
【!】マイカー規制期間以外の混雑時には、渋滞するため、駐車場待ちが2時間以上になることがあります。時間の余裕を持ってお出かけください。
※渋滞情報を富士スバルライン料金所に表示しています。渋滞している場合は、富士山パーキングに駐車し、登山バス(路線バス)を利用することをお薦めします。
登山道の開通・閉鎖時期
【開通:7月1日頃 閉鎖:9月10日頃】
閉山前でも、山小屋や公衆トイレが営業を終了する場合があります。
特に8月下旬以降は、下山道でトイレを利用できない可能性があります。
トイレの閉鎖時期や山小屋の営業期間は事前に確認してください。
緊急時